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板橋区の特養のAI活用
― 申し送り・記録を「現場が回せる形」で軽くする ―

エリア:東京都板橋区最終更新:2026-06-26(随時更新)著者:合同会社サン 代表 菅野 竜輔

板橋区は入所施設の定員が東京平均より多く、特別養護老人ホームが集まる地域です。後期高齢者が増えるなか、申し送り・記録の負担はどの特養でも重くなりがち。私たちは板橋区内の特養で、現場の様式に合わせたオーダーメイドのAI申し送りと、職員がそのまま回せるAI研修を導入いただきました。その実例をもとに、特養のAI活用を解説します。

板橋区の特別養護老人ホームで申し送りをAIで軽くするイメージ

板橋区の特養の今(申し送り・記録の負担)

板橋区は東京23区のなかでも高齢者が多く、入所施設の定員も東京平均を上回る地域です(参考:板橋区「高齢者保健福祉・介護保険事業計画」)。後期高齢者の増加が続くなか、特養では申し送り・記録・各種書類の負担が重くなりがちです。

申し送りは「抜けると事故につながる」一方で、毎勤務でくり返す重い作業。ここをAIで下書き・整形し、人が確認して仕上げる形にすると、伝達の質を保ったまま時間を取り戻せます。

この記事は「板橋区 × 特養 × AI」に特化したガイドです。介護全般のICT化は 板橋区 介護施設のICT・記録AI導入ガイド、福祉DXの全体像は 板橋区の福祉DX・AI・LINE活用ガイド(総合) をご覧ください。

AI申し送りで何が変わるか(オーダーメイドの考え方)

市販の介護ソフトに「合わせにいく」と、現場のやり方を変える負担が生まれ、結局使われなくなりがちです。私たちの考え方は逆で、御施設の申し送り様式・記録ルールに合わせてAIを作ること。だから、いまの形のまま使い始められます。

  • 申し送りの下書き:勤務中のメモ・キーワードから、申し送り文の下書きを生成
  • 記録への展開:申し送り内容を支援記録の形に整える
  • 抜け漏れチェックの補助:決めた項目(食事・服薬・排泄・睡眠 等)の記載もれに気づきやすく

板橋区内の導入実績(特養マイライフ徳丸様)

板橋区内の特別養護老人ホーム「マイライフ徳丸」様(社会福祉法人北野会)では、現場の声から作ったオーダーメイドのAI申し送りと、職員が回せるAI研修を導入いただきました。汎用システムを当てはめるのではなく、その施設の様式に合わせて作り、職員がそのまま回せる形にしたのが特長です。

近隣の板橋区の特養でも導入している」というのは、同じ地域で運営される皆さまにとって、いちばん分かりやすい安心材料だと思います。導入の経緯・具体的な中身は 【導入事例】特養マイライフ徳丸様 ― オーダーメイドのAI申し送り+現場が回せるAI研修 でご覧ください。

「現場が回せる」AI研修

AIは「入れて終わり」では定着しません。私たちは、職員がそのまま使えるプロンプトと手順を渡し、現場で回せるところまでを研修でお手伝いします。ITが苦手な職員が多くても、慣れた人から少人数で始め、コツが溜まってから広げる進め方なら無理なく定着します。

個人情報の安全な使い方3原則

AIに個人情報を入れるときの3原則:記号化・下書き・最終は人、の図解
特養でAIを使うときの個人情報3原則。
個人情報の3原則(必ず守る)
  1. 氏名・事業所名などはそのまま入力しない(記号化=A様・B事業所)
  2. AIの文章は支援者が直す前提の「下書き」。本人・家族の意向は本人の言葉のまま残す
  3. 最終判断は必ず人が行う

費用・相場の目安

領域始め方費用の目安
AI申し送り・記録既存様式に合わせてオーダーメイド個別お見積り
AI伴走(現場版・顧問)月2回〜の伴走で「回し続ける」月 10万円〜
1Dayワークショップ御施設の業務で実演+専用プラン納品¥49,800(顧問の初月に全額充当)

初回相談は無料です。御施設の申し送り様式をお聞きしたうえで、無理なく始められる形をご提案します。

よくある質問

板橋区の特養ですが、既存の申し送り様式のままAIを使えますか?
はい。汎用システムに合わせるのではなく、御施設の様式・記録ルールに合わせてオーダーメイドで作るので、いまの形のまま使い始められます。
ITが苦手な職員が多くても定着しますか?
はい。職員がそのまま使える形にし、現場で回せるAI研修を行います。慣れた職員から少人数で始め、定着してから広げます。
個人情報の扱いは大丈夫ですか?
氏名などは記号化し、AIの出力は下書き、最終判断は人、の3原則を守る運用にします。安全な設定もご提案します。
どこから相談すればいいですか?
公式LINEからお気軽にどうぞ。申し送り様式をお聞きし、最初の一手を無料で整理してお返しします。

板橋区の特養の申し送り・記録を、現場が回せる形で軽くしませんか

御施設の様式に合わせたオーダーメイド。無料の個別相談+お役立ち資料を公式LINEでお渡ししています。

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合同会社サン / 福祉 × AI・DX / 板橋区・首都圏・全国オンライン対応
菅野 竜輔(かんの りゅうすけ)/ 合同会社サン 代表社員
福祉の現場に15年以上携わり、自社でも福祉施設を運営。その当事者の立場から、AI・DX・LINEで記録/書類/連絡の負担を軽くする伴走支援を行っています。板橋区内の特別養護老人ホームでの導入実績あり。「導入して終わり」ではなく、現場に定着するまで一緒に回し続けるのが方針です。
▶ 運営者情報・実績はこちら / 埼玉県所沢市狭山ヶ丘・首都圏対応 / 公式LINE・info@sun-shien.com