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板橋区の特養のAI活用
申し送り・記録を「現場が回せる形」で軽くする

エリア:東京都板橋区最終更新:2026-10-09(随時更新)著者:合同会社サン 代表 菅野 竜輔

板橋区は入所施設の定員が東京平均より多く、特別養護老人ホームが集まる地域です。後期高齢者が増えるなか、申し送り・記録の負担はどの特養でも重くなりがちです。私たちは板橋区内の特養で、現場の様式に合わせたオーダーメイドのAI申し送りと、職員がそのまま回せるAI研修を導入いただきました。その実例をもとに、特養のAI活用を解説します。

板橋区の特養のAI活用|申し送り・記録を仕組みで軽くする の要点をまとめた図(合同会社サン 福祉DX お役立ちブログ)
この記事の全体像

特養の申し送りは、施設の様式に合わせたAIと、回せる研修で軽くする

特養の申し送りと記録を軽くする
AI申し送り施設の申し送り様式と記録ルールに合わせて作る
現場が回せる研修職員がそのまま使える手順を渡し、少人数から始める
個人情報の3原則記号化し、文章は下書き、最終判断は人が行う
申し送りは抜けると事故につながるため、AIは下書きと整形までを受け持ち、人が確認して仕上げます。

板橋区の特養の今(申し送り・記録の負担)

板橋区は東京23区のなかでも高齢者が多く、入所施設の定員も東京平均を上回る地域です(参考:板橋区「高齢者保健福祉・介護保険事業計画」)。後期高齢者の増加が続くなか、特養では申し送り・記録・各種書類の負担が重くなりがちです。

申し送りは、抜けると事故につながる一方で、毎勤務でくり返す重い作業です。ここをAIで下書き・整形し、人が確認して仕上げる形にすると、伝達の質を保ったまま時間を取り戻せます。

この記事は板橋区の特養のAI活用に特化したガイドです。介護全般のICT化は 板橋区 介護施設のICT・記録AI導入ガイド、福祉DXの全体像は 板橋区の福祉DX・AI・LINE活用ガイド(総合) をご覧ください。

AI申し送りで何が変わるか(オーダーメイドの考え方)

市販の介護ソフトに現場が合わせにいくと、やり方を変える負担が生まれ、結局使われなくなりがちです。私たちは逆に、御施設の申し送り様式・記録ルールに合わせてAIを作ります。そのため、いまの形のまま使い始められます。

合わせる向きを比べる

市販ソフトに現場が合わせるか、施設の様式にAIを合わせるか

市販ソフトに合わせる

  • 現場のやり方を変える負担が生まれる
  • 結局使われなくなりがち

施設の様式に合わせる

  • 申し送り様式と記録ルールに合わせてAIを作る
  • いまの形のまま使い始められる
  • 決めた項目の記載もれに気づきやすくなる
変えるのは現場ではなく、AIのほうです。だから使い始めの壁が低くなります。

板橋区内の導入実績(特養マイライフ徳丸様)

板橋区内の特別養護老人ホーム「マイライフ徳丸」様(社会福祉法人北野会)では、現場の声から作ったオーダーメイドのAI申し送りと、職員が回せるAI研修を導入いただきました。汎用システムを当てはめず、その施設の様式に合わせて作り、職員がそのまま回せる形にしています。

近隣の板橋区の特養でも導入しているという事実は、同じ地域で運営される皆さまにとって、分かりやすい安心材料になると考えています。導入の経緯・具体的な中身は 導入事例:特養マイライフ徳丸様|オーダーメイドのAI申し送り+現場が回せるAI研修 でご覧ください。

「現場が回せる」AI研修

AIは、入れただけでは定着しません。私たちは、職員がそのまま使えるプロンプトと手順を渡し、現場で回せるところまでを研修でお手伝いします。ITが苦手な職員が多くても、慣れた人から少人数で始め、コツが溜まってから広げる進め方なら無理なく定着します。

個人情報の安全な使い方3原則

AIに個人情報を入れるときの3原則:記号化・下書き・最終は人、の図解
特養でAIを使うときの個人情報3原則。
個人情報の3原則(必ず守る)
  1. 氏名・事業所名などはそのまま入力しない(記号化=A様・B事業所)
  2. AIの文章は支援者が直す前提の下書きです。本人・家族の意向は本人の言葉のまま残す
  3. 最終判断は必ず人が行う

費用・相場の目安

領域始め方費用の目安
AI申し送り・記録既存様式に合わせてオーダーメイド個別お見積り
AI伴走顧問(GUIDE/BUILD/PARTNER)月1回から。教える、一部を作る、作り続けるの3段階月 60,500円/110,000円/220,000円(税込)
AI活用出前講座(半日)御法人の業務を題材に、半日で実演します110,000円(税込。顧問の初月に全額充当)

初回相談は無料です。御施設の申し送り様式をお聞きしたうえで、無理なく始められる形をご提案します。

よくある質問

板橋区の特養ですが、既存の申し送り様式のままAIを使えますか?
はい。汎用システムに合わせるのではなく、御施設の様式・記録ルールに合わせてオーダーメイドで作るので、いまの形のまま使い始められます。
ITが苦手な職員が多くても定着しますか?
はい。職員がそのまま使える形にし、現場で回せるAI研修を行います。慣れた職員から少人数で始め、定着してから広げます。
個人情報の扱いは大丈夫ですか?
氏名などは記号化し、AIの出力は下書き、最終判断は人、の3原則を守る運用にします。安全な設定もご提案します。
どこから相談すればいいですか?
公式LINEからお気軽にどうぞ。申し送り様式をお聞きし、最初の一手を無料で整理してお返しします。
施設長・事務長の方へ(稟議に使う場合)

記録と申し送りは、投資判断のいちばん分かりやすい入口です。職員1人が1日15分を記録に取られているなら、20人規模で月100時間。そこが何割減るかが判断材料になります。

費用は開示しています。AI活用診断は0円、AI活用出前講座は半日110,000円(税込)で、顧問に進めば初月の顧問料に全額充当。継続のAI伴走顧問は GUIDE 月60,500円、BUILD 月110,000円、PARTNER 月220,000円(いずれも税込)です。記録・申し送りを面で軽くするならBUILDが基準線になります。

失敗する施設には共通点があります。全員に一斉導入する、記録のルールを決めずにツールだけ入れる、続ける担当を決めない。この3つを避けるだけで定着率が変わります。

理事会や法人本部への説明は、こう置くと通りやすいです。まず1部署2〜3名で1か月試し、削減できた時間を実測してから全体に広げる。初期費用0円で始められ、合わないと分かった時点で止められる。

板橋区の特養の申し送り・記録を、現場が回せる形で軽くしませんか

御施設の様式に合わせたオーダーメイド。無料の個別相談+お役立ち資料を公式LINEかメールでお渡ししています。

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ご質問は メールでのお問い合わせ からどうぞ

毎月ご一緒する形は AI顧問のご案内(月60,500円から・税込)をご覧ください

合同会社サン / 福祉 × AI・DX / 板橋区・首都圏・全国オンライン対応

半日の出前講座

御施設の記録や勤務表をそのまま画面に出して、職員の皆さまと一緒にAIを触ります

半日(3時間ほど)お伺いし、その日のうちに現場の仕事を1つ軽くすることを目標に進めます。1回 110,000円(税込・交通費込み)。伴走顧問に進まれた場合は、初月の顧問料に全額充当します。

出前講座の流れと申し込みを見る
菅
菅野 竜輔(かんの りゅうすけ)/ 合同会社サン 代表社員
介護職、施設長、ケアマネジャー、地域包括支援センター、生活困窮者支援を経験。現在は社会福祉法人と福祉事業者向けに、生成AIの導入と定着の伴走をしています。
▶ 運営者情報・実績はこちら / 埼玉県所沢市狭山ヶ丘・首都圏対応 / 公式LINE・info@sun-shien.com